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上市日期:2024-06-28 番號:cawd00656 通用番號:CAWD-656
「我、是個不會高潮的女人。」
完全不感興趣做愛。
為什麼呢?因為感覺不到。
在學校裡看到了喜歡的漫畫,於是找到了一個看漫畫的男孩。「你全部都有嗎?那麼到房間去吧?」
只是想看著漫畫。男女兩人獨處在房間裡…男孩期待著色情的發展。「嗯,我當然是男人,也許會襲擊你呢?」
剛剛才拿出來的AV,他似乎喜歡色情作品。「我給你看私處,可以住嗎?可以隨便自慰哦」他靠近他的下體,把臉靠近他的下體,似乎是處男?
身體被看和被觸摸,沒有抵抗。只是自慰無法滿足…如果讓他插入,也許可以滿足他。「在看漫畫的時候,你可以隨意地喜歡我哦,但是不要太激烈,不然看不到了哦」他發出喘息聲。他知道被插入,但是還是感覺不到。
某天,他一直沒有插入,只做口交。10分鐘、20分鐘、30分鐘、45分鐘…「咦,那個奇怪的聲音是什麼?那是我嗎?為什麼感覺這麼舒服…」他被持續插入,漸漸地身體開始有感覺。明明是為了看漫畫而進入房間,但是不知不覺間已經把男孩的肉棒借給房間了。
「私、イカない女だから」
セックスにまったく興味がない。
なぜなら、嘘みたいに感じないからだ。
学校で気になってる漫画を読んでる男子を見つけた。
「全巻持ってるの?じゃあ部屋にいってもいい?」
ただ漫画を読みたかっただけ。
男女が部屋に二人きり…男子はエロい展開を期待してくる。
「あの、流石に泊まるのは…
俺も一応男だし、襲っちゃうかもしれないですよ?」
さっき引き出しに入ってたAVを見つけたが、
彼が好んで見るのは痴女作品らしい。
きっと彼は襲ってこない。
でも、何もさせないのも可哀想か…
「ま●こ見せてあげるから泊まっていい?
勝手にシコっていいから」
彼は食い入るように股間に顔を近づけてきた。童貞か?
体を見られたり、触られたりすることに抵抗がない。
オナニーだけじゃ生殺しか…だったらハメさせてあげてもいいか。
「漫画読んでる間は私のこと好きにしていいよ
でも激しくすると読めないから邪魔しないでね」
ハァハァ息遣いが聞こえてくる。挿入されてるのはわかる。
でもやっぱり感じない。
ある日、彼はずっと挿入せずにクンニばかりしてきた。
10分、20分、30分、45分…
あれ、なんか変な声が漏れてる…これって私だよね?
なんでだろう、気持ちいい…
彼にハメ続けられるうちに徐々に体が感じるようになっていたなんて。
漫画を読みたくて入り浸っていたはずなのに、
気づけば彼のち●こを借りに部屋に行くようになっていた。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
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