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番号:483MADO-001 通用番号:483MADO-001
你觉得这个世界都是烦恼吗?夏天特别炎热,世界陷入战争之中。不知道税金还是社会保险费,却被那些看起来很厉害的人榨取,剩下的钱也只有很少。什么叫新富?什么叫政客?真是扯淡!在这个由金钱创造金钱的世界里,像我这种长相不好、没有学问的工人,只能辛苦劳动,沾满汗水和泥土,挣些零花钱,喝点便宜的酒,回到潮湿的7平方米的公寓,看手机上的色情视频,无聊地自我舒适一下,为明天的重复生活做准备。没办法认识女人,也没办法买女人。女人就像扫地的扫帚,扔掉的就那么多。但是不会有像我这种人来抱她们的。这意味着有人正在替我做。烦躁。想做。有一天,在工作现场的吸烟室里,我听到了一个对话(100日元的小罐头。烦躁)。“最近看到隔壁房子窗户的缝隙里,能看到他们正在做爱”。“我,因为在那儿呆了一会儿,所以省了泡吧的费用(笑)”。我从那一天开始,开始漫游在街上。结果发现,比我想象的更多的人在一起。而且,我知道了,人们虽然装作不注意,但其实都在偷偷地做爱。找到这些东西,现在成了我生存的动力。为了把这些东西送给那些过着平淡无奇的日子的人们,我决定冒险。我自己一个人走过危险的桥就足够了。尽管我试图给自己找借口,但实际上,我只是想靠这一切摆脱这种糟糕的生活。这是我第一次投稿,这是我在板桥区发现的男女。因为是白天,而且我以为是在楼层下面,所以我没有警惕。一开始是为了拍到穿着暴露的照片,我拍了几个照片。那是一个看起来很好的女人。金发,穿着西装,应该是房地产经纪人还是珠宝店员吧?我想她可能会自己做爱,于是我等了一会儿,但她换上了男朋友的衣服。啊,这不行,我想着,但还是坚持了一会儿,然后……开始了。开始了。涌来的性欲、背德的感觉、恐惧、好奇心,难以形容的兴奋让我差点晕倒。男人抚摸着女人的身体。很大的胸部,紧实的腰身,圆润的臀部。像画卷里的美丽身体……两人舌头交缠,唾液交换,轮流骚扰对方。满足的表情,但仍然似乎还没有满足,女人坐起来,主动骑在男人身上,摇晃着臀部。柔软又健康,诱惑人心……女人像狗似地跪下,伸出屁股,要求快感……趴在地上,伸出肉棒,女人用阴道迎接它。进入后,男人开始抽插。女人发出呻吟声,享受着快感。抽插越来越快,越来越强烈,直到射精为止。射精后,两人依偎在一起,微笑着,仿佛什么都没有发生过。然后,我悄悄地离开了现场,回到我平常的无聊日常生活中。唯一不同的地方,就是裤子里充满了忍耐汁和精液……
世の中ムカつくことばかりだと思いませんか?夏は異常に暑かったし、世界は戦争。税金だか社会保険だかわかんねぇけど偉そうなやつから搾り取られて手元に残る金も僅かばかり。何がニューリッチだ、政治家だ、クソ。金が金を産む金持ち向けにチューニングされた世界で俺みたいな育ちも悪ければ学もない労務者は汗水垂らして泥被って日銭稼いで安酒かっ食らって湿った七畳のアパートに帰ってスマホでエロ動画見て情けなく抜いてまた同じような明日に備えて眠るだけの毎日。女との出会いもなけりゃ女を買うこともままならねえ。女なんて掃いて捨てるほどいる。けれど俺に抱かれに来るような女は一人もいない。俺の分までヤってる奴がいるということだ。ムカつく。ヤリたい。ある日現場の喫煙所でエメマンすすっていたら(100円の小さい缶。ムカつく。)耳に入ってきた会話。「こないだ他所んちの窓の隙間からセックスしてっとこ見えてよう」「俺、その場でシゴいちまったからピンサロ代浮いたんだわ(笑)」俺はその日から街を徘徊するのが日課になった。すると、思っていた以上に世の中にはカップルがいて、そして、油断をしながらセックスをしているのだということがわかった。それを見つけるのが今の俺の生き甲斐。そしてそれを、冴えない日々を送っている、全ての俺みたいなやつらに贈りたいと思う。危ない橋を渡るのは俺だけで充分だ。と、格好をつけてはみたが、実のところ、これで儲けてこのクソみたいな生活から抜け出したいだけである。記念すべき(?)、初投稿のこちらは板橋区のマンションでみつけた男女。昼間だし、一階ではないからと油断していたんだろう。最初はパンチラ目当てに撮っていた。俺になんて目もくれないようなイイ女だ。金髪でスーツ姿の仕事はなんだろう。不動産屋か宝石屋とかだろうか?このままオナニーでもしてくんねぇかな、と思っていたら彼氏?が登場。期待は膨らむ。女が着替える。パンスト越しの下着は光沢のある白だ。たまらない…。そのままおっ始めろ…と念を送るもそのまま彼氏の服に着替える女。あー、これはダメか、と思いつつもしばし粘っていると…始まった。始まってしまったのだ。押し寄せる性欲、背徳感、恐怖心、好奇心、えも言われぬ興奮で失神してしまいそうだった。男が女の身体をねぶる。大きく張りのある胸、引き締まったくびれ、丸く飛び出た尻。絵に描いたようなイイ身体だ…。二人は舌を絡ませ、よだれを交換しあい、順番にアソコを貪り合う。満足したような、それでもなお物足りなさそうな表情をした女は身体を起こし、やおら男にまたがり、腰を振る。しなやかで、健康的で、イヤらしい…。女は盛った犬のように四つん這いになり、尻を男に突き出し、快感を要求する…。仰向けになり肉体を差し出し、エクスタシーに浸り、男は女の肉体を貪る…貪る…貪る…果てた二人は満足げに唇を交わす。そして何事もなかったかのように日常に戻るのだろう。俺もそっとその場から離れ、俺のいつもの冴えない日常に戻った。ただ一つ、パンツの中が我慢汁と精液でぐちょぐちょだということだけは除いて…。